・精神障がいの中でも細かい分類があって驚いた。
・収入源で一番多いのは年金で、やはり仕事だけでは生活していけない状況なのかなと思った。
・自分がもし精神障がい者だったらと考えたら、あまり外にでたくないだろうと思ってけど、なんだか相手の気持ちに立ってみないとわからないことがたくさんあると思った。
・やってみたいことで圧倒的に仕事が多くて、
生きていくうえでのやりがい?というか充実感などを得ることが大切なのかなと思った。
・パートナーがいる人が、いない人に比べてかなり少ないので、もっと出会いの場などもうけてもいいんじゃないかなと思った。
・困っていることで、私は勝手に「病気への理解」かなと思っていたけど、
それよりも経済的なことの方が困っているというのは意外だった。支援も、“理解”と同時に経済的なサポートが必要だと思った。
・モテるためにしていることで“何もしていない”という回答が多くて、もっと前向きにいろいろできることを考えたらいいと思う。
・相談できてない人もいるので、もっと相談しやすい場をつくることが必要だと思った。
・病院や施設で、暴力暴言があることにおどろいた。
・ふれあい場を求めていることから、ぴーすけサロンのようなものをひらくのもいいなと思った。
・働く場合、障がいを言った方が周りも対処できると思うと思ったけど、言いたくない理由に偏見があったりイジメがあったり、とあって、職場での理解が大切なので必要だと感じた。
・私も精神障がいがある人のこと、どういう病気でどんな行動をするのかわからないから、もっと理解する場が必要だと思った。
・私に精神障がいがあるとして、職場では言うと思う。
どういう病気で、こういうことがあります、と先に説明しておくことで
周りも少しは対処できるようになると思うから。全く言わないと、職場の人たちも、
「なんで??」となると思うし、さらに変な目でみられそうだから。
でも、自分で、自分の障がいはすごく軽くて仕事に何も支しょうないと思っていたら 言わないかも…。
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