「精神障がい者は、今の社会を新しく変えて行く存在である!」          

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 写真ワークショップ

<写真ワークショップのコンセプト>

精神障がい当事者が写真ワークショップを通して、地域に出ていき住民の方と触れ合ったりする中で、自分の感性を発見したり、地域の素晴らしさを再発見することで自信と誇りを回復することを目指しています。

精神障がい者特有の対人関係や社会生活機能の改善に、写真ワークショップが有効に作用すると考えられます。

人の視線が過剰に気になる!

・見られることから、見ることに反転する

人と話すのが苦手!

・街でカメラを持っていると優しく話しかけられる

・撮影後、撮った写真を話題に話す

精神障がい者特有の対人関係や社会生活機能の改善に、写真ワークショップが有効に作用すると考えられます。

写真ワークショップに関するデータは、

写真ワークショップ依頼書

写真ワークショップのミッション

写真ワークショップ体験レポート

・県立看護大小笠原准教授の
写真活動体験レポートを抜粋して掲載

 2009年10月:みやざきアートセンターに展示
ドキュメンタリ-フォトフェスティバルの一環で、開催中1日だけ写真ワークショップを実施して参加者の撮影した写真を1枚選んで展示しました。
展示風景 



 
 
 


  

  
精神障がい者と健常者が一緒に写真ワークショップに参加して展示した写真展
に関して宮日新聞に「偏見なくす契機に」という見出しで掲載されました。 
  2009年10月:フローランテ宮崎で展示会開催
焦らず・頑張らず・無理せず・のんびりとをキーワードに写真を撮っている障がい者写真集団「えん」の写真展示風景を掲載します。
 写真ワークショップでの撮影のために街に出かけ、人に出会ったり、地域の風景を再発見したりした写真を参加メンバーの写真の中から1点をTシャツにプリントして今回は展示しました。
展示風景 




 




フローランテ宮崎の展示に関して毎日新聞に掲載される

   
 
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