・精神障がい者の家族の方からの話を聞くことはなかったので、有意義な時間でした。
・いつのまにか自分が偏見の目を持っていたことに気づかされた。とても良い研修だった。お疲れさまでした。
・40年ぶりに保健体育の学習に取り入れられる内容であれば、事前に共通理解事項としての精神疾患、精神障がいについて自己研修または、資料配布による準備や、本校の教育活動に結び付けられることなどを考えて参加する必要があったと自己反省している。
・市の事業のことがわかってよかった。
・普段なかなか踏み込めない精神障がいの方のことを知る機会になった。
・日頃、雑談の中で、夕方の時間帯のサポートが課題だ、と話題にしていましたが、まさに、その取り組みであり、当事者に寄り添った支援だと思いました。
・障害のある、なしに関わらず全ての人が生きやすい社会になるとよいですね。
・依存症候群のことを考えると大変な世の中になっているなあ、憂いで心が折れそうになります。
・精神障がい者に対しての偏見や差別についても勉強になった。
・精神障がいのある方について知ることができた。
・今回のテーマは、勉強になりました。今日の施設の方の講話で、就労後のケアをきちんとしたい、精神障がいの方の2次障がいへの配慮を、という話がありました。
・マスコミに揺さぶられることなく、学んでいかなくてはと思いました。
・精神障がいについてはやはりたくさんの偏見があると思います。その偏見については、私たちの理解不足から来る偏見も大いにあるのだろうと、強く感じた。そのことについては、精神に関わらず他の障がいについても然りだと思います。
・啓発できるためには何をすればよいのかを、考えさせられました。
・実際に活動の様子を見学してみたいです。
・今回初めて精神障がいのある方々の人権について学ぶ機会をいただいたのですが、精神障がいのある方々の実状を通して人権と生活が密に結びついているということを強く感じました。
|