1、開催日時:平成27年3月19日(木曜日)
2、開催場所:宮崎県総合保健センター5階大研修室
3、参加者数:73名
4、テーマ:
第1部:アンケートによる実態調査報告
第2部:ビデオ取材のダイジェスト版
第3部:シンポジウム「やってみたら、見えてきた!」
5、内 容:
第1部:アンケートによる実態調査報告
県内の地域生活支援センター及びサ-ビス事業所合わせて60ヵ所にアンケート用紙1000名分を配布して344名分が回収される。
回収されたアンケートを項目別にデータを打ち込んで統計表を作ってよりビジュアルに見てわかるような資料として制作する。
当事者の声を反映したアンケートの項目と回答の選択肢の設定によるアンケート設計を目指したことは、当事者の現状をあらわに示すことになり全国的にも先進的なアンケート調査になったと思える。
報告会では、当事者スタッフの日高信明氏がアンケートの結果を当事者の目線で説明して、公立大教授の辻利則氏が結果に対して精神障がいについては素人の目線から質問をするという形で進められる。
また、当事者による当事者のためのアンケート用紙づくりの経緯などを当事者スタッフに聞いたり、来場者に質問することで、会場を巻き込んだアンケート調査報告会となる。
第2部:ビデオ取材のダイジェスト版
精神障がい者を雇用されている企業に精神障がい当事者と一緒に伺い、雇用の取り組みに関したビデオ取材を実施する。
精神障がい者の一般就労は県内では非常に少なく、地域在宅者3万6千人の内、120名ほどの方しか勤めていないということは、一般企業がリスクを考えすぎて雇用しないという状況と思われ、雇用されている企業の取り組みを取材することで、リスクを考えるということから、より効果があったことなどをインタビューにおいて知っていただき、雇用に消極的な民間企業に対して、雇用促進につながれば、ということで、当事者スタッフがインタビューの質問内容を話し合ったり、実際のインタビューのロールプレイなど前段で訓練をしてから実施した。
また、このビデオ取材は、地域の企業として精神障がい者を雇用しておられることを多くの県民に知っていただくことによって社会的責任を果たされている真摯な企業であるということを周知する事業としても取り組んだ。
今回取材した企業は、・株式会社アメニティー・エクスプレス(宮崎市)、・お菓子の虎屋(延岡市)、・レストラン待夢(小林市)、・ケーキのゴローズ(宮崎市)。当事者スタッフと伺って取材させていただいた。
報告会では、株式会社アメニティー・エクスプレスの社長とレストラン待夢の2人の当事者社員のインタビュー映像を10分のダイジェスト版として放映した。
第3部:シンポジウム「やってみたら、見えてきた!」
今回の事業に当事者スタッフとして積極的に企画&制作と報告会運営にチャレンジとして実践していただくことと、当事者にとって新たな働き方を実践するということもテーマだったので、自分を活かした仕事の選択や自分に適した働き方のヒントがあったのではないかと思っている。
報告会当日は、当事者スタッフが早めに来て、配付資料のホッチキスとめをやったり、資料の封筒入れを手分けしてやり、その後、当事者スタッフで受付や場内の案内をやり、お客さんの対応を実践してもらった。
また、報告会の総合司会も当事者スタッフにチャレンジしてもらって経験することで身に付けるという実践を行ってもらう。
第3部のシンポジウムでは、当事者スタッフがこの事業を通して自分自身が学んだことを語り、気づきや振り返りをやっていただくことで、自分達のエンパワーメントを信じて、これからは自分たちのことは自分たちで解決していくことを自信を持って仲間とやっていくきっかけになる報告会として企画した。
6、成 果:
第1部:アンケートによる実態調査報告
アンケートのデータ資料は、今の精神障がい者の実態を表わしているデータで、当事者が現実の中で感じている息苦しさや希望や夢などがストレートに記載されていることを、当事者スタッフで分析して何が一番優先として求められているかを明確にしてアンケートの実態調査データを資源として活かした事業が考えることが有効であると考えられる。
次年度は、実態調査データを資源として活かした新たな事業を行政や民間と協働した形の新たなソーシャルワーク・トライの事業展開が可能である。
第2部・ビデオ取材のダイジェスト版
ビデオでの取材を編集してDVDとして制作し、有効な資源として、講座及び研修会での民間企業の精神障がい者の人材資源を有効に雇用するためのノウハウとして活用するため、今後、取り組んだ当事者スタッフが講師になって精神障がい者雇用促進研修会を開催する。
精神障がい者の雇用に関するノウハウとしての有効な資源としてDVDの販売及び講師として活用した事業を行政及び民間と協働して展開する。
第3部:シンポジウム「やってみたら、見えてきた!」
この事業を通して、一人ではなく、仲間ができたことによって、チームとして事業をすることの喜びを感じることが出来た。
今後、事業を展開するうえにも大きな人財を得たことになり、仲間の支えによってもっとチャレンジして挑むことができ、自分の潜在的な可能性を開花することを仲間と一緒にできることで、不安のない支えとなって色々な事業展開ができることにつながる。
会場で回収したアンケート結果
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来場者:72名、
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アンケート回答者:40名
1、今日の報告会を何でお知りになりましたか。
①、友人、知人:14名
②、保健所関係者:0名 ③、医療関係者:1名 ④、福祉関係者:9名 ⑤民生委員関係者:0名 ⑥、チラシを見て:8名 ⑦、新聞・ラジオ・TVで:8名 ⑧、その他3名( FBを見て、)
2、あなたの職業・所属について具体的に教えて<ださい。(複数選択可)
・当事者:9名 ・家族:6名 ・医療従事者:5名 ・施設職員:3名・保健所職員:3名 ・行政職員:3名 ・民生委員:0名 ・市民:4名 ・その他:7名(相談支援事業所など)
3、第1部の「アンケートによる実態調査報告」に関していかがでしたか?
1、大変良かった:23名 2、良かった:15名 3、ふつう 4、あまり良くなかった 5、良くなかった
4、「アンケートによる実態調査報告」に関して、ご感想をお聞かせください。
・ アンケートから見えてきたこと、報告会をしたくなった。
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当事者目線でよく作り込まれ、当事者の多様な声が拾い上げられていると感じました。
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今後、この調査結果が活かされていくものと思います。
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当事者の皆さんが工夫をこらしたアンケート項目が充実しており、それがしっかりと分析されていて参考になりました。
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切実な想いがアンケート内容に反映されており、社会を動かすための材料になりうる。
・
障害福祉計画に反映させると良いのでは。
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一人一人の声が詳しく書かれていたので、息子に見せてあげたい。
・
共通するものを見いだしてくれると思います。
・
わたしもアンケート参加したが昔過ぎて忘れている。
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当時書いたことを覚えていないのと今の気分と違うのでアンケートも難しい部分があるのかなと自分とてらしあってそう思いました。
・
当事者ならではの質問項目を設定することで、実態に近い報告ができていると思われました。
・
想いを声にすることにつながっていくと思います。
・
資料P11、Q37 セクハラがある(3)、暴力がある(1)は、犯罪の可能性もあり、詳細な調査・精査を希望します。
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考えや将来についての希望や今望んでおられることなど示された内容のアンケートで、周りの協力もどうすればよいのかわかるので参考となります。
・
当事者の方の気持ちを少し理解できた様に思えますが、まだまだ理解が必要だと思います。
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当事者自ら訴える場として、アンケートはよかったと思います。
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表・裏や違う見方で、今後当事者が幸せになれる可能性がもっと広がると感じた。
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わかりやすい説明でよかったです。
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すごく思いが伝わってよかったです。
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問26は、医療関係者が真摯に受け止めないといけないと思いました。
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要望の自由記述は、一般的に働いている人も思っていることですよね。例えば配慮とか気持ちよくとかありますが、障害者でない人も困ること、悩むことはたくさんあります。
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自分自身が力をつけるしかないなとも思いました。
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就労→給与→意欲 等に関する報告、生活を視点におくところを病院を知る必要がある。
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これからどうして改善していくかが知りたかった。
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質問を作成された方々もスゴイと思うけど解答された内容も全然障害を持った人とは思えない普通に感じました、ただ給料があまりにも低い、なぜ。
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アンケートの内容が多く、県内全域なのですごかったです。
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当事者の近況がわかり安心しました。
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結婚等に関するアンケート内容は、深々と心に残りました。
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色々な質問に様々な言葉があり、とてもよかったです、これからに役立ててほしいです。
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沢山のアンケート集めるのは、とても大変だったと思います、お疲れさまでした。
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色んな視点からのアンケートで大変興味を持ちました。
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円グラフの数量の横に割合(%)の表示記があるとよいと思いました。
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毎年1回続けてみて時代の変化や取り組みでアンケートの内容がどんな風に変わっていくか見てみたい。
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リアルな意見で良かったです。
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当事者の考えなど中々知る機会がないので大変勉強になりました。
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多様な項目があって良かった。
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中々知る事のできない、当事者の方々の考えや思いについて知る事が出来、良かったです。
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大変なアンケート収集作業、有難うございました。
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当事者の声を聞く事が出来て良かったと思います。
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アンケートの項目が面白かった。
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辻先生のまとめで前向きな気持ちになって元気が出た。
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相談している、したい人に「保健師」がなかったのが残念、まだまだ当事者の方々に知ってもらう機会がないのかなぁと思いました。
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よく調べられていると思いました。帰ってもう一度読みなおします。
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広く周知されれば良いと思います。
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自分も当てはまる事もあり、皆さんと同じ気持ちの部分も多くありました。
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大変参考になりました。
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支援に反映して参ります。
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当事者の方本人が答える事で、リアルな意見がきけてとても勉強になりました。
・
精神障害者の思いを細かく知る機会となった。
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当事者の方の生の声は私の知りたい事でした。すっきりした気分です。
5、第2部の「ビデオ取材のダイジェスト版」に関して、ご感想をお聞かせください。
・ 早く完成版が見たくなった
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もう少し見てみたいと思いました。
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障害者の方の雇用に熱心な起業さんは、もっと広く知ってもらい光をあてられるべき。
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皆さんの思いがビジュアルに伝わり、とてもよかったです。
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全体を通して、取材する側のコメントがほしい。
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音声が聞き取りづらかったです。
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こういう会社が増えてくれたらと、又、息子も働けるといいなと(一般の会社に〜)
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虎屋がみたい(県北出身として)
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「地元の小林に勤めることができて良かった」は本音のところだと思います。
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誰もが働くことを望んでいる、働きたいという熱意を受入れ理解をしておられる企業があることを知り勉強になりました。
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働いている方も笑顔がよかったです。
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就労支援について、職場の理解の大切さを感じました。
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色々偏見を受けるにしても、現実の社会で雇用する人、雇用される人がいることがわかって「あ〜世の中すてたものじゃないな」と感動しています。
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貴重な話が聞くことができ、よかったです。
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この資料を学生に是非見せたいので、資料ができたらいただける方法を教えていただけないでしょうか。
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職場(看護大)の教材として使えたらいいなと思いました。
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取材されている会社の社長さんは、障害のある人に理解がある方なので雇用に繋がりますが、世の中の会社経営者の方達は、理解がなく雇用にいかないケースが多いので、もっと障害のある方の雇用が進むと言いなと思います。
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音声が聞き取りづらかったです。
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経営者の理解がうれしいと思い、そして障害者も働きたい気持ちが嬉しく思う。
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当事者の言葉で(お仕事されているうれしい顔で)言われている事は、今からの我が家の目標ととなりました。
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笑顔が出てて楽しく仕事が出来ているんだなあ〜と感じました。
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音響について、聞き取りにくかった。
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インタビューはよかったです。
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ビデオを見て勇気をもらった。
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生き生きしていてよかった。
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作業をしている様子があれば良かったかな?と。
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最近年のせいか、高い音が聞こえづらいような気がします。そのせいか声が聞き取りにくく感じました。
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少し時間が短かった。
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雇用者側の考えや頑張っている当事者の方々の姿や声をきけてよかったです。
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今後、精神障害者を雇用する企業が多くなればと思います。
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行政に働きかけは出来ないのでしょうか。
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新しい試みで、多くの企業に見て頂きたいと思いました。
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ハローワークや障害者就業・生活支援センターと連携してなにかできないのかなぁと思いました。
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雇用して頂ける企業はもっとオープンにしてもらったらと思いました。
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仕事あっての社会的貢献だと思い、それが出来ていない自分はなんだろうとおもいました。
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希望を持てる内容に感動いたしました。
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もう少し見たかったです。
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ご本人の思いを「素直に伝えられる場」を感じました。
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希望を持てました。有難うございました。
6、第3部のシンポジウム「やってみたら、見えてきた!」に関していかがでしたか?
1、大変良かった:24名 2、良かった:9名 3、ふつう:2名 4、あまり良くなかった 5、良くなかった
7、第3部のシンポジウム「やってみたら、見えてきた!」に関して、ご感想をお聞かせください。
・ 皆さんの生の想いが聞けてよかった。
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今回の事業に楽しく充実感を持って携わられたのが伝わりました。
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皆さんが自分の得意なことを活かし、自分のペースで進められ、一つの形を作り上げるという恊働の形が素晴らしいと思いました。
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居酒屋の展開や交流型の展開いいですね。
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「チームぼちぼち」という形ができたことがすばらしい。
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「後ろ盾」という言葉がでました。色々相談窓口をあたりましたが手応えを感じられません。
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リスク回避?厄介者?保身?この壁は何なのでしょう。「後ろ盾」のない1匹の野良としてあしらわれる?
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上手に話しをされていて、わかりやすかたです。
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皆さん前向きでよかったと。
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トークの上手さに感心しました。
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自分の思い、考えを言葉を選びながら伝えようとする気持ちが伝わりました。
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しかりとした意見、気持ちを伝えられていました。
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いきいきされていました。
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かっこつけずにいいたいことを言うというスタイルがいいなと思います。
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みんながゆっくりリラックスして話しておられるのでこちらもリラックスできます。
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色々な当事者の方々の思いや苦労など色々聞けて良かったです。
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ここまで行うのは大変だったが楽しかったかなと推察しました。
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当事者の方を目の前にして直接ご本人から生の声を聞くことができ、精神障がいのことが今までよりも身近なことと感じるようになりました。
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テーマは「精神障がい」ですが、他の領域や子育てなどの人にも通じることだと思った。
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このイベントに向けての思いが伝わってきました。
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ユーモアもありますし、意志をはっきり表現されるし、いいですね。
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一人一人、発言されるペースもマイペースで、また司会の方のペースも合ってて良かったです。
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皆さん生き生きとされていて感心しました。
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チームぼちぼちがあることを知って良かった。
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日頃の日常の生活の様子を各自聞け、この場で発表される事でもすごい事だと思います。
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人とのつながりの大切さを(小林さん)に感謝します。
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大変だったことより、これからの事、楽しめた事、よかったです。
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ほんわかして、よかったです。
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チームぼちぼち、またやって下さい。
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司会上手!!みかさん ステキ
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当事者の色々な意見が聞けてよかったです。
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楽しかったです。
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よいチームワークですね。
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「チームぼちぼち」の方々の活躍が頼もしいく楽しく聞かせてもらいました。
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せっかくなのでアンケートで出てきた問題点をどう解決するか、の話し合いなどもされて行政への働きかけへのきっかけにしてほしいと思いました。せっかく県がからんでいるので。
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色んな種類の精神病の人の話が聞けて良かったです。
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皆さんの温かい雰囲気とても伝わってきました。
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当事者の方々が持っている「力」をすごく感じました。有難うございました。
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皆さんこれからも頑張って下さい。
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一人一人が意見を言う事で、一人一人の達成感や楽しさを感じるシンポジウムでした。
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しまさんが提案した、会場とのやり取りは、今後ぜひ実現して欲しいです。
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無限の可能性を感じました。
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是非参加させて頂きたいです。
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皆さんの言葉一つ一つに「あぁ〜」と思い知らされる感じでした。
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「精神障がい者」とひとくくりにされていても、感じる事の深さ、一人一人の思いを聞けて良い機会でした。
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一人一人の個性や素敵なところがキラキラしていて、とても楽しかったです。
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皆さん、お話が上手で勉強になりました。
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当事者の方が伝えたいことたくさんあるのですね。
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ビンビン伝わりました。
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私の家族は、まだ休憩中ですが、仲間になれる日がくるといいなあと思いました。
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就労のきっかけについての一言もふむふむでした。
8、主催者に対するご意見、ご要望がございましたらご記入<ださい。
・ ソーシャルワークトライがほんとうに実現するとは思わなかった。
・ 何より当事者ご自身のエンパワーメントに大きく繋がったのではと。
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よい事業でした。ご苦労様でした。
・
継続発展を希望します。
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皆さんのパワーの結集、本当に有難うございました。
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多様な働き方、社会変革に向けてのスタートになる恊働事業、報告会だと感じました。
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当事者のチャレンジを聞こうという、「行政」の参加もできたらよかった。
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貴重な場、時間に受入れていただいて、有り難うございました。
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たくさんの人が賃金が少しでも多くもらえるようなところに就職できるようになってほしい。
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息子は将来に対して悩んでいます。
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新たな参加者は? やっぱりいいです。
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とてもよい機会をいただき考えを知ることができよかったです。
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何を地域がおこなっていったほうがよいのか少しですが理解できました、有難うございました。
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笑顔があって、気持ちが落ちつきました。
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有難うございました。
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このような会は、多くの人々にオープンに参加をつのると、障害があるなしにかかわらず、人と人か想いを語ることのすばらしさを感じる機会になると思います。
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この企画をしてくださり誠に有難うございました。
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今後も「チームぼちぼち」を支えていきますので、よろしくお願いします。
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「チームぼちぼち」に入りたいのですが、できるのでしょうか。
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今日の企画に参加して、今まで私の接する機会のなかった分野に目を向けることになりました。
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これまで他人事として見ていたことが、多少は自分に引き寄せて考えられる様になりました。
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もっと日常の生活が浮き彫りになるような企画を期待します。例えばシンポジストの方が「時給200円が700円になってうれしい」と言われてました、あれを社会の人がどう受け取るか、が大事と思います。
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当事者の声をこんなにじっくり聞いたことは初めてでした。
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よいグッドな企画だったと思います、お疲れさまでした。
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大変勉強になりました、ご苦労様でした。
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障害者が自立したい思いがわかったように思えました、有難うございました。
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「当事者のチャレンジ・やってみたら見えてきた」これは当事者もチャレンジですが、当事者の家族もテーマは同じ事が言えます。いつも前向きにチャレンジです。
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当事者が集まれる場をたくさん作って、行きやすさのあるものにしてほしいです。
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今後もこのような活動を続けて下さい。
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またこうゆう機会がありましたら参加したいです。
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とてもいい報告会でした、有難うございました。
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アンケート参考にさせて頂きます。
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「こんなアンケートなんかムダ」という意見がありましたが、個々の人が心の中で思っているだけでは何も変わらないと思います。
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それでなくても理解されていない病気なのですから、形にして社会へ発信することも大事だと思います。
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せっかく集った意見ですから関係者だけでなく新聞などで特集を組んでもらったら?
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ゆっくり休んで下さい。
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また、開催されて下さい。
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当事者と健常者の交流会にしたよい。
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当事者スタッフが会を運営する形は、すごく新鮮でした。
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何か盛り上がる仕掛けがいるのではないかと思います。
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出来る事があれば、お声をかけて頂きたいです。
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今日は参加して本当に良かったです。
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知る事ができて良かったです。
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